MM2Hでマレーシアに移住している皆さん、最近、空がかすんでいるときありませんか。
これ、「ヘイズ(Haze)」と呼ばれるものです。
ヘイズってそもそも何?
「ヘイズ」は、日本に住んでいると聞き慣れない言葉かもしれません。
簡単に言うと煙を含んだ大気汚染のこと。
インドネシアの焼き畑農業などから発生した煙が、風に乗ってマレーシアに流れ込んできます。
最近のヘイズ、どれくらいひどいの?
先週くらいからクアラルンプールでも空が白く、遠くのビルがかすんで見えるレベルの日も出てきています。
アプリ上ではPM2.5の濃度が非常に高いときもありました。
目がチカチカする、のどが痛い、頭が重い……今までになかったそんな症状を感じたら、ヘイズを疑ったほうが良いかもしれません。
ヘイズが発生しているときの、屋外での運動や子どもの外遊びは避けたほうが良いです。
洗濯物も外干しはやめておきましょう。
ヘイズが健康に与える影響
注意したいのは、小さなお子さんや高齢者、アレルギーや喘息のある方です。
咳がでる、鼻水が止まらなくなる、目の充血やかゆみといった症状がでてきます。
また、めまいや吐き気、頭痛などを起こす場合もあります。
ヘイズ対策
マレーシアに住むわたしたちが実際にやっているマレーシアでのヘイズ対策をご紹介します。
・空気清浄機を使う:クアラルンプールでも、空気清浄機は手に入ります。
・外出時はマスク着用:布マスクでは効果が薄いので注意!
・窓は閉める:ヘイズがひどい時期は窓は完全に閉めておきましょう。
・アプリで空気の状態をチェック:おすすめは「IQAir」。PM2.5やAQI(空気質指数)を確認できます。
ヘイズは一時的なもの!
たしかに今の時期、ヘイズの影響はありますが、これは一時的なものです。
しかも、上記の対策をすれば比較的問題なく過ごせます。
最近では政府の取り締まりや技術の進歩で、空気汚染は改善の兆しもあるといわれていますよ。
まとめ
現在、ヘイズの影響は多少ありますが、ちょっとした工夫でずいぶんと生活は楽になります。
「空がかすんでるな」と思ったら、まずはアプリで空気の状態をチェックして、対策をしてくださいね。