【もう食べた?】マレーシアの「臭い豆」プタイとは

【もう食べた?】マレーシアの「臭い豆」プタイとは

2025/08/11(月)
MM2Hでマレーシアに移住したみなさん、市場でぶらんとぶら下がっている30センチほどの緑色の長い豆を見たことがありますか。

これ、マレーシアで「プタイ(Petai)」、日本語では「臭豆」と呼ばれるものです。

スーパーでは、さやから取り出された状態で売られているので、ソラマメと勘違いする日本人もいるそう。(気を付けて!)

プタイは名前の通り、とにかく“独特な香り”が特徴。
このクセのある香りこそがエスニック料理好きにはたまりません。

【もう食べた?】マレーシアの「臭い豆」プタイとは


プタイの効能

独特の香りの元は「アミノ酸を含む硫黄化合物」。
実はこの成分、体にうれしい働きがたくさんあるんです。

マレーシアは糖尿病の患者数が多いせいか、「プタイは糖尿病に効く!」と言われて、好んで食べられている印象です。

・デトックス効果:利尿作用があり、老廃物の排出を促進。
・血糖値コントロール:糖尿病予防に役立つとされる研究も。
・抗酸化作用:ビタミンやミネラルが豊富で、老化防止に◎。

ただし、食べた後は、尿や口臭にプタイ特有の匂いが残ります。
そして、食べすぎるとお腹が緩くなるので、ほどほどの量にしておきましょう。



美味しい食べ方

プタイは生でも食べることができますが、炒めたり煮込んだりして食べるのが一般的です。

中でも、初めて食べる方におすすめなのが、エビと一緒に炒めたサンバル・プタイ・ウダン(Sambal Petai Udang)。
サンバルのおかげで、プタイのにおいが気にならなくなり、プタイのコリっとした食感が癖になります。
白いご飯が何杯でも食べられる味ですよ。



プタイが食べられるおすすめ店

De.Wan 1958:雰囲気も料理も超一流なお店。マレー系の料理に定評があります。シーフードとプタイを炒めてサンバルで味付けしたサンバルプタイは洗練された味です。

Sambal Hijau Restaurant:ありとあらゆるマレー料理が気軽に食べられるお店。プタイ入りのサンバルを試してみて。

Restoran Siu Siu天后宮近くの大きな中華レストラン。何を食べても美味しいのですが、プタイ入りのナスの炒め物は絶品!



まとめ

マレーシアに住んでいると、最初は敬遠しがちなプタイ豆。
でも一度食べると、そのクセがクセになる不思議な食材です。
健康効果も期待できるので、せっかくMM2Hでマレーシアに住むなら、一度はチャレンジしてみてくださいね!