MM2Hでマレーシアに移住したみなさん、市場でぶらんとぶら下がっている30センチほどの緑色の長い豆を見たことがありますか。
これ、マレーシアで「プタイ(Petai)」、日本語では「臭豆」と呼ばれるものです。
スーパーでは、さやから取り出された状態で売られているので、ソラマメと勘違いする日本人もいるそう。(気を付けて!)
プタイは名前の通り、とにかく“独特な香り”が特徴。
このクセのある香りこそがエスニック料理好きにはたまりません。
プタイの効能
独特の香りの元は「アミノ酸を含む硫黄化合物」。
実はこの成分、体にうれしい働きがたくさんあるんです。
マレーシアは糖尿病の患者数が多いせいか、「プタイは糖尿病に効く!」と言われて、好んで食べられている印象です。
・デトックス効果:利尿作用があり、老廃物の排出を促進。
・血糖値コントロール:糖尿病予防に役立つとされる研究も。
・抗酸化作用:ビタミンやミネラルが豊富で、老化防止に◎。
ただし、食べた後は、尿や口臭にプタイ特有の匂いが残ります。
そして、食べすぎるとお腹が緩くなるので、ほどほどの量にしておきましょう。
美味しい食べ方
プタイは生でも食べることができますが、炒めたり煮込んだりして食べるのが一般的です。
中でも、初めて食べる方におすすめなのが、エビと一緒に炒めたサンバル・プタイ・ウダン(Sambal Petai Udang)。
サンバルのおかげで、プタイのにおいが気にならなくなり、プタイのコリっとした食感が癖になります。
白いご飯が何杯でも食べられる味ですよ。
まとめ
マレーシアに住んでいると、最初は敬遠しがちなプタイ豆。
でも一度食べると、そのクセがクセになる不思議な食材です。
健康効果も期待できるので、せっかくMM2Hでマレーシアに住むなら、一度はチャレンジしてみてくださいね!