MM2Hでマレーシアに住んでいる方、そしてこれから移住を考えている方に大切なお知らせです。
在マレーシア日本大使館から、最近増えている詐欺や犯罪被害への注意喚起が出されました。
マレーシアは治安が比較的良い国ですが、犯罪の手口はどんどん巧妙化しています。
犯罪は、自分自身で防ぐことができます。
現地で安全に暮らすためにも、ぜひもう一度チェックしておきましょう。
「お金見せて詐欺」に注意!
今、クアラルンプールで特に多いのがこの手口。
中東系の男女や白人男性が「日本円を見せてほしい」「新しいお札が見たい」と話しかけ、油断している間に財布から現金を抜き取ろうとします。
📍被害・報告が多い場所
ツインタワー周辺
KL市内のコンビニ
チャイナタウン
ショッピングモール
ホテルのロビーなど
たとえば「ドバイから来た」「日本に行く予定」といった話をして近づいてくる人がいたら要注意です。
どんなにフレンドリーでも、財布や現金は絶対に見せない!!
これが鉄則です。
MDAC偽サイトにも要注意!
マレーシア入国時に必要な「デジタル入国カード(MDAC)」の偽サイトが出回っています。
そこに個人情報を入力すると、クレジットカード情報を抜き取られる危険があります。
本物の登録サイトは、手数料無料。
「支払いを求められたら、偽物」と覚えておきましょう。
新たな手口の詐欺!
最近は、上記に加えて新しい詐欺も報告されているそうです。
①学費・住居関連の詐欺
学校職員を装い、学費を個人口座に送金させるケースがありました。
また、保証金を支払ったのに実際は他人名義の部屋だったという住宅トラブルもありました。
どちらもかなり大きな金額ですよね。
このようなことを防ぐには、必ず「振込先は学校の公式口座」か、また「斡旋してくれているのは不動産の正規仲介業者」かを確認しましょう。
最近は、登録されていないニセの留学エージェントや不動産仲介業者も見受けられます。
騙されないためにも、留学や不動産の紹介も、わたしたちJMマイセカンドホームコンサルタンシーまでぜひお問い合わせください。
②Touch ‘n Go詐欺
「Touch'n Goアカウントに不正送金がある」と連絡が来て、偽の警察官とのビデオ通話に誘導され、パスポート情報やお金を騙し取られるケースがあったそうです。
警察が電話やビデオ通話で金銭を要求することは絶対にありません!!
パスポート情報やお金を出してしまう前に、必ず一度大使館に相談してください。
まとめ
詐欺の多くは、「信じてしまう一瞬の隙」を狙っています。
「海外だからありえるのかな?」と信じるのではなく、少しでも「おかしいな」と思ったら、必ず一度立ち止まって、疑ってください。
個人情報やお金は絶対に見せない、渡さないを徹底しましょう。
犯罪は、自分自身で防ぐことができます。
何か不審なことがあれば在マレーシア日本大使館に相談してください。
在マレーシア日本国大使館
住所:No.11, Persiaran Stonor, Off Jalan Tun Razak, Kuala Lumpur
電話:03-2177-2600