【マレーシアの食事】ナマズって実はスーパーフード!?

【マレーシアの食事】ナマズって実はスーパーフード!?

2025/11/09(日)
マレーシアの屋台やレストランでよく見かける魚「ナマズ(Ikan keli)」。

見た目がちょっと怖くて、最初は「えっ、これ食べるの!?」と思った人も多いかもしれません。

でも実はこのナマズ、栄養たっぷりで体にとても良い魚なんです。

マレーシア人が大好きな魚のナマズについてご紹介します。
【マレーシアの食事】ナマズって実はスーパーフード!?


ナマズの栄養はこんなにすごい!

ナマズは見た目は地味ですが、栄養バランスはとても優秀なんです。

100gあたりの主な成分をまとめてみました。

・たんぱく質:約18〜20g(消化吸収がよい)

・脂質:約5〜7g(良質な脂肪酸を含み、コレステロールを下げる働きも)

・オメガ3脂肪酸(心臓や血管の健康維持に効果あり)

・ビタミンB12・ビタミンD(神経や骨の健康、免疫サポートに)

・セレン・リン・カリウム(抗酸化作用や代謝促進)

つまり、ナマズは高たんぱくで低カロリー、しかも心臓や脳にも良い魚なんです。
これは食べてみたくなりますよね!!


食べるときのポイント

最近のマレーシアでは衛生的な養殖ナマズが増えているそうです。

ナマズは淡水魚なので、しっかり味がついているほうが美味しいです。
そのため、フライ(goreng)にすると美味しいですが、脂質が増えるので、カロリーが気になる方は焼き(bakar)やカレー煮(masak lemak)がおすすめです。



ローカルで人気のナマズ料理

Ikan Keli Bakar(焼きナマズ)
スパイスを効かせて焼いた香ばしい一品。外はカリッ、中はふんわり。屋台によっては炭火で焼いてくれますよ!

Gulai Ikan Keli(ナマズカレー)
ココナッツミルクとスパイスで煮込んだ、マレー家庭の定番料理。
味が濃いので、淡水魚の臭みは感じません!

Ikan Keli Goreng(ナマズの唐揚げ)
パリパリの皮と白身のコントラストがクセになります。
マレーシア人は揚げ物が本当に上手なのでおすすめです!



まとめ

ナマズは見た目に反して(!?)、栄養満点のヘルシーな魚です。
高たんぱくでビタミンB12やオメガ3も豊富なので、健康を意識した食生活にもぴったりです。

日本ではあまり食べられませんが、マレー系の屋台でも手軽に食べられるので、まだ試したことのない方はぜひ一度「Ikan keli」を注文してみてください。
意外とハマりますよ!!