クアラルンプールに来たら、せっかくだから夜景を楽しみたいですよね。
今回は、観光客向けのスカイバーや展望台じゃなく、地元の人たちが本当に行く夜景スポットにも足を運んでみたい…という方にぴったりの場所を紹介します。
それはLookout Point(ルックアウトポイント)@Changkat Tunku。
MM2Hで移住した方にもおすすめしたい、素敵な夜景スポットです。
Lookout Point@Changkat Tunkuとは?
Lookout Pointは、観光地として大きく宣伝されているわけではありませんが、KL近郊に住む人たちが家族や恋人と夜景を楽しむ穴場として知られています。
夜になると、椅子を持ってきてのんびり座りながら、街の光を眺めて語り合う人たちがちらほら。
丘になっていて、KLタワーやツインタワーがきれいに見えるんです。
都会の夜景を遠くに見下ろしながら、涼しい風の中で過ごす時間は本当に贅沢です。
観光客が多い場所と違って、静かで落ち着いたところなんですよ。
しかも、MM2H移住者も多く住むモントキアラから車で10分ほどとアクセスも良好。
もちろんお金もかかりません!!
Convivencia Cafeで本格アラブ料理を
Lookout Pointから車で数分のところに、ぜひ寄ってほしいレストランがあります。
Convivencia Cafe(コンヴィヴェンシア カフェ)です。
ここは、知る人ぞ知るおすすめ店。最高に雰囲気がいいんです。
ヨーロッパ風の歴史ある建物で、リーズナブルにアラブ料理が楽しめます。
特に人気なのは、ピラフのようなご飯ものや、しっとり柔らかい肉料理。日本人の口に合います。
そして食後に試してほしいのは、サフランシュガーが添えられたアラビアンティー。
棒についたサフランシュガーで紅茶をかき混ぜると、ふわっと広がるサフランの香り。
甘い紅茶に癒されますよ。
観光客は少なく、マレー系の人がのんびり食事を楽しんでいることが多いです。
なぜマレー系のお客さんが多いのかと言うと、この建物に理由がありました。
併設の図書館
コンヴィヴェンシア カフェは、Sayed Muhammad Naquib al-Attas Library(サイード・ムハンマド・ナクイブ・アル=アッタス図書館)に併設されています。
この一帯は、Internatinal Institute of Islamic Thought and Civilization (ISTAC-IIUM)という、イスラム研究センター。
建物は、スペインのアルハンブラ宮殿からインスピレーションを得たものだとか。
そのため、コンヴィヴェンシア カフェもムスリムであるマレー系が多いんですね。
この図書館、とにかく美しいんです!!
イスラーム建築を思わせるアーチ、繊細な模様のタイル、落ち着いた色合いの壁…。
KLにこんな場所があったの?ここヨーロッパ??と思うほど、外観だけでも一見の価値があります。
結婚式の写真撮影にもよく使われています。
もちろん学術的にも評価されている図書館です。
マレーシア国際イスラム大学(IIUM)の学生さんたちが勉強に使うこともあります。
中も見ることができますが、肌を出さない格好でないと入れません。
女性は、スカーフを必ず持って行って、かぶって入ってくださいね。
まとめ
MM2Hでマレーシアに住み始めると、長く住むにつれてだんだん観光地には行かなくなります。
でも、こうしたローカルのスポットを知っていると、暮らしがぐっと楽しくなりますよ。
ぜひ、図書館→コンヴィヴェンシア カフェ→夜景というルート、一度やってみてくださいね。
※図書館は17時まで、カフェは21時までの営業です。