最近ブームとなっているマレーシアへの「母子留学」。
多くの方が「学生ビザ」を取得して渡航しますが、実は一つ、大きな落とし穴があるのをご存知でしょうか?
それは、「学生ビザ(および保護者ビザ)では、クアラルンプール日本人学校(JSKL)に入学・通学することができない」という事実です。
「うちはインターに通わせるから関係ない」と思っていても、移住生活には予期せぬ変化がつきもの。
今回は、MM2Hビザだからこそ実現できる、「日本人学校というセーフティネット」の価値についてお話しします。
なぜ「学生ビザ」だと日本人学校に行けないのか?
日本人学校(※コタキナバルを除く)の入学条件には、「保護者がマレーシアの長期滞在ビザ(就労ビザやMM2Hなど)を保有していること」という規定があります。
学生ビザはあくまで「その学校に通うため」のビザ。
そのため、インターの学生ビザを持っている子が日本人学校へ転校しようとしても、日本人学校側で新たにビザを出すことはありません。
つまり、「インターが合わなかったから日本人学校へ」という方向転換が、学生ビザではできないのです。
👉クアラルンプール日本人学校(JSKL)のHPは
こちら
インターナショナルスクールで直面する「3つの壁」
華やかなインター生活ですが、実際に通い始めると以下のような悩みに直面するご家庭も少なくありません。
・算数・数学のレベル差: 日本の教育に比べ、インターの数学は進度が遅かったり、基礎が疎かになりがちです。
・アイデンティティと母国語: 英語は伸びたけれど、日本語の語彙力が低下し、親子の深い会話が難しくなります。
・進路の変更: 急な帰国や、本人の希望などで日本の学校に進学する際に、日本の高校や大学入試に対応できる学力が維持できているかという問題が起こります。
MM2Hなら「いつでも日本人学校へ転校」が可能
MM2Hビザを保有していれば、お子様は日本人学校へいつでも編入する権利があります(特別支援の場合は空き状況の確認が必要)。
「算数だけは日本式でしっかり学ばせたいから、中学から日本人学校へ」「日本語での教育が必要だと感じたから、来学期から転校」といった「教育の軌道修正」を、マレーシアに住んだまま行えるのが、MM2Hならではの特権です。
まとめ
「インター一択」ではなく、日本人学校という選択肢を常に持っておける安心感がMM2Hでの移住では可能です。
教育移住の成功の鍵は、「選択肢を作っておくこと」。
MM2Hは単なる長期滞在ビザではなく、お子様の未来に合わせた「教育の自由」を保障してくれるビザだと言えますね。
【マレーシアでの新しい生活をデザインしませんか?】
ゆったりとした時間が流れるマレーシアでのロングステイ。 JMマイセカンドホームコンサルタンシーでは、MM2Hビザの取得サポートを通じて、皆様の理想のライフスタイル実現をお手伝いしています。
[移住に関するご不安・ご質問はこちら(お問い合わせフォーム)]