【親子留学の注意点】MM2HやPVIPで子供を学生ビザにできる?学校から断られるケースと解決策

【親子留学の注意点】MM2HやPVIPで子供を学生ビザにできる?学校から断られるケースと解決策

2026/02/05(木)
マレーシアへの親子留学や移住を計画する際、「親はMM2HやPVIP(プレミアムビザ)、子供は学校の学生ビザ」と別々に取得して費用を抑えたいと考える方は少なくありません。
しかし、「学校側から同じビザでないと入学できない」と断られるケースがあります。

今回は、ビザ選びで失敗しないための注意点と、学校側の判断基準について解説します。




なぜ「親と子のビザが別々」だと入学できないのか?

マレーシアのインターナショナルスクールに入学する際、必ず直面するのが「どのビザを保持するか」という問題です。

まず知っておくべきことは、すべての学校が学生ビザを発行できるわけではありません。
特に幼稚園や低学年、小規模校では、そもそも学生ビザをサポートしていない場合があります。

また、学校が学生ビザのスポンサーになると、毎年の更新手続きなど学校側の事務負担が重くなります。
親がMM2H等を持っている場合、その「帯同者(Dependent)」として登録してもらう方が、学校側の管理リスクが低いため、同一ビザを条件にしているのです。



PVIP(プレミアムビザ)で起きた例

先日、弊社にご相談いただいたケースをご紹介します。

ご相談内容: 親はPVIP(プレミアムビザ)を申請したい。
子どもは帯同費用(1名につきRM10万)を抑えるため、学校の学生ビザで通わせたい。

結果として、この方は志望校から入学を拒否されてしまいました。
学校側は「親が長期滞在ビザを持っているなら、子供もその枠組みに入るべき。例外は認めない」というものでした。

このように、「節約のためのビザ使い分け」が、入学の壁になるリスクがあることを知っておく必要があります。



親子留学のビザ選びで失敗しないために

これから移住準備を進める方は、以下のポイントを確認してください。

志望校のビザ規定を確認: 「親がMM2Hでも、子供に学生ビザを出してくれるか?」を確認しましょう。

トータルコストで比較: PVIPの帯同者代は高額ですが、学生ビザも毎年の更新料や事務手数料がかかります。
さらには、パスポートを預ける期間や、転校の際の手続きなど、想像以上に時間や手間が取られるケースも多いです。
長期滞在であるMM2Hなので、長い目でどちらがいいかを判断しましょう。



まとめ

MM2Hで移住を考えている方で、「ビザのカテゴリー選びで迷っている」「この学校は学生ビザを出してくれる?」といった不安がある方は、お気軽にわたしたちJMマイセカンドホームコンサルタンシーまでご相談ください。

現地事情に詳しいスタッフが、ビザの案内から学校選びまでトータルにご提案できます。


【マレーシアでの新しい生活をデザインしませんか?】

ゆったりとした時間が流れるマレーシアでのロングステイ。 JMマイセカンドホームコンサルタンシーでは、MM2Hビザの取得サポートを通じて、皆様の理想のライフスタイル実現をお手伝いしています。

[最新のMM2H取得条件・手続きの流れはこちら]

[移住に関するご不安・ご質問はこちら(お問い合わせフォーム)]