「学校では必要ないと言われたのに…」Permission to Studyを取得していなかったことで起きた出来事

「学校では必要ないと言われたのに…」Permission to Studyを取得していなかったことで起きた出来事

2026/07/13(月)

今回は、最近実際にあった出来事についてお話ししたいと思います。

MM2Hビザでお子様がマレーシアの学校に通う場合、「Permission to Study(就学許可)」の取得が必要です。

弊社からも対象となるお客様には、Permission to Studyを取得していただくようご案内をしています。

しかし実際には、

「学校から必要ないと言われました」

「友達も取っていないみたいです」

「周りのMM2Hの方も持っていません」

といったお話をよく聞きます。

学校によってはPermission to Studyについて案内があるところもあれば、「必要ありません」と言われるケースもあるようです。

そのため、「学校が必要ないと言っているなら大丈夫」と判断され、申請をされない方も少なくありません。

ただ、Permission to Studyは学校側のルールではなく、マレーシア移民局のルールです。

最近、実際にあった出来事

MM2Hビザで学校に通っているお子様が、学校の修学旅行で海外へ行くことになりました。

ところが出発の手続きを進める中で、Permission to Studyを取得していないことが分かり、

「Permission to Studyを持っていない場合、学校として一緒に連れて行くことができません」

と言われてしまったそうです。

お客様から慌てて弊社へご連絡があり、すぐに申請のお手続きを進めることになりました。

しかし、現在Permission to Studyは、申請から取得まで約2か月かかっています。

残念ながら修学旅行の出発日までに許可を取得することができず、結果としてお子様は修学旅行に参加することができませんでした。

「今まで何も言われなかったから大丈夫」とは限りません

普段学校に通っている間は、Permission to Studyを持っていなくても特に何も言われないことがあるかもしれません。

しかし、今回のように学校行事で海外へ渡航する場合など、突然Permission to Studyの確認を求められるケースがあります。

その時になって慌てて申請をしても、許可はすぐには取得できません。

「必要になってから申請すればいい」と思っていると、今回のように大切な学校行事に参加できなくなってしまう可能性もあります。

MM2Hビザでお子様が学校に通われている方で、まだPermission to Studyを取得されていない場合は、早めに確認・申請されることをおすすめいたします。

弊社でもPermission to Studyの申請サポートを行っておりますので、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

050-6871-6692 KL本社:+6014-7323-081 KL本社:+603-2273-5785 LINEでのお問合せ