MM2Hビザでマレーシアに滞在中、またはこれから移住を考えている皆さん。
「マレーシアって地震がないから安心!」と思っていませんか?確かに、日本のような地震はありません。でも、気をつけたいのが雷(カミナリ)です!
特にスコールの時期には、夕方から夜にかけての雷雨が日常茶飯事。日本とは比べものにならないくらい激しい雷が鳴り響くこともあります。
今回は、マレーシアの雷事情と、安全に過ごすためのポイントをわかりやすくご紹介します。
マレーシアは「世界有数の雷多発地帯」
マレーシア、特にクアラルンプールやセランゴール州周辺は、年間200日以上雷が発生すると言われています。これは世界的に見てもかなり多い部類です。
温暖湿潤な気候と豊富な水蒸気の影響で、午後になると積乱雲が発達しやすく、激しい雷雨を伴う「スコール」が起こります。
雷って本当に危険?被害の実例も
マレーシアでは毎年、落雷による感電や火災事故が報告されています。特に日本人が注意したいのは、ゴルフ、スイミング中や公園での散歩中の落雷です。
油断していると大きな事故につながることもあるので、対策はしっかりしておきましょう!
雷から身を守る!安全対策4選
1. 雷の音が聞こえたら「屋内」へ避難
まずはとにかく建物の中に入るのが一番安全。ショッピングモールやレストランなど、しっかりした屋根のある建物に入りましょう。車の中も比較的安全です。
2. 木など高い建物から離れる
建物の中に入れない場合、電柱や鉄塔など高い建物などの近くにいる場合は、それらの物体から4m以上離れた場所に移動しましょう。
3. ベランダや窓のそばに近づかない
屋内でも、ベランダや窓際は危険地帯。雷が鳴っている間は中心部の部屋にいるのが安全です。
4. 天気アプリで雷注意報をチェック!
「Weatherbug」というアプリでは、雷警報を含む天気情報がリアルタイムで見られます。空が暗くなってきたら、チェックするといいですよ。
まとめ:「雷対策」は忘れずに!
マレーシア生活は、地震はありませんが、雷の多さだけはしっかり意識しておく必要があります。
これからMM2Hでマレーシアへ移住する方、すでに滞在中の方も、雷には気をつけて、安全第一で過ごしてくださいね!