MM2Hでマレーシアに移住したら、ぜひ一度は試してほしいのが「カヤジャム(Kaya Jam)」!
茶色や緑の見た目なので、「これって何?」と戸惑ったり、甘そうだなと食わず嫌いしている人、もったいないですよ!
一度食べてみるとその優しい甘さとココナッツの香りにハマる人が多いんです。

カヤジャムって何?
カヤジャムは、卵・砂糖・ココナッツミルク・パンダンリーフ(東南アジアの香草)を煮詰めて作る、マレーシアで親しまれているスプレッドです。
「ジャム」と名前がついているものの、果物は入っておらず、カスタードのような風味で、日本人にもなじみやすい味なんです。
色は薄緑色のものから茶色っぽいものまであり、使われる砂糖の種類(白砂糖、グラマラッカなど)や煮詰め具合で変わります。
ちなみに「Kaya(カヤ)」はマレー語で「豊か」という意味。
カヤジャムが卵やココナッツミルクをたっぷり使っていて、濃厚で贅沢な味わいであることから、この名前がついたと考えられています。

コピティアムで味わう“王道”の食べ方
カヤジャムのもっとも定番の楽しみ方は、ローカルのカフェ「コピティアム(Kopitiam)」で食べるカヤトーストセット。
これはマレーシア人にとって、朝の定番の食事の一つで、いろいろなコピティアムや屋台で食べられます。
セット内容:
食べ方にもちょっとしたコツがあります。
まず、温泉卵に醤油と白こしょうを少し入れてかき混ぜます。
そこにバターたっぷりのカヤトーストをディップして食べると…甘さとしょっぱさが絶妙にマッチして、永遠に食べ続けられる味に!!
おすすめのカヤジャムブランド
お土産にも、自宅用にもおすすめのカヤジャムをいくつか紹介します。
・Oriental Kopi(オリエンタルコピ):マレーシア発祥の有名チェーン。5時間に詰めたというカヤジャムはとても薫り高くて美味しいです。パッケージがおしゃれで、お土産にもピッタリ。
・Gardenia Antie Rosie‘s(ガーデニア アンティ ロージーズ):パッケージのおばちゃんがかわいい!値段もお手頃のカヤジャムです。茶色いパッケージの’‘クラッシック’‘と緑のパッケージの’‘パンダン’‘があります。パッケージがプラスチックなので、軽く、値段もかなりお手頃。
・地元ベーカリーの手作りカヤ:ローカルのパン屋やコピティアムで売っている手作りカヤもおすすめ。お店ごとに味が異なって楽しいですよ。ただし賞味期限が短いので要注意!!

まとめ
マレーシアに移住したら、ローカルの食文化を体験するのも楽しみの一つ。
カヤジャムは、比較的チャレンジしやすくて、日本人の口にも合うアイテムです。
朝ごはんやちょっとしたおやつに一度食べてみてくださいね。きっと気に入ると思います。