韓国コスメで大流行した 「CICA(シカ)」。
この名前を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか?
実はCICAの正体は、昨日のブログで紹介した、マレー語で ペガガ(Pegaga) と呼ばれるツボクサの一種なんです。
日本では化粧品の美容成分として人気が上昇中ですが、ここマレーシアではなんと、市場やスーパーで普通に生の状態で買えるハーブ。
MM2Hでマレーシアに滞在している皆さん、せっかくなのでペガガを美容と健康のためにぜひ生活に取り入れてみませんか?
ペガガって何?
ペガガは、薄い丸い葉っぱが特徴のアジア原産のハーブ。
アーユルヴェーダでは 「若返りのハーブ」 と呼ばれ、記憶力・集中力アップに良いと伝えられています。
最近では、
抗炎症作用
肌の修復を助ける働き
むくみ改善
ストレス緩和
などが注目され、世界的に美容成分として注目されました。
日本で買うと「CICAクリーム」「ツボクサ化粧水」など、けっこう値が張るのですが…
マレーシアでは、わさっと束になったフレッシュなペガガが、RM1〜3(約35〜105円)で買えるんです!
これ、日本の友達に話すと本当にびっくりされます。
マレーシアのペガガの楽しみ方
ここからは、ペガガのローカルな食べ方をご紹介します。
どれも簡単にできて、日常に取り入れやすいものばかりです。
1. ウラム(Ulam)として生で食べる
一番ポピュラーなのは、マレー料理のウラムとして生で食べる方法。
食堂のウラムコーナーに置いてある、あの葉っぱがまさにペガガです。
サンバルをちょっとつけて食べると、ほろ苦さがふっと消えて、爽やかな香りが広がります。
2. フレッシュ・ペガガティー
これは、マレーシア在住の方なら絶対挑戦してほしい飲み方!
日本で最近大人気の「ツボクサ茶」は乾燥ハーブですが、生のペガガで作る“フレッシュティー”はここでしかできない贅沢なお茶です。
【作り方】
ペガガをよく洗う
そのままお湯を注ぐ
5分ほど蒸らす
そのままだと飲みにくいという人は、フレッシュなレモングラスやミントと一緒にお茶にするのがおすすめです。
また、レモンやハチミツを少し加えると飲みやすくなります。
香りはほんのりグリーンで、苦味は生で食べるときのようには感じません。
最近物忘れがひどくって…と言う人はぜひお試しください!!
3. スリランカの「サンボル」
ペガガはマレーシアだけでなく、スリランカでも日常的に食べられています。
スリランカでは 「Gotu Kola Sambol(ゴトゥコラ・サンボル)」 というサラダが有名。
【作り方】
ペガガを細かくきざむ
ココナッツ
レモン
チリ
塩
を混ぜるだけ。
驚くほど美味しくて、白いご飯やカレーとの相性が最高なんですよ。
マレーシアのペガガでも美味しく再現できます。
スリランカレストランで定番のサラダです。
まとめ
マレーシア在住者の特権は、何といっても 生のペガガを安く手に入れられること。
日本だと美容成分やサプリとして高価なハーブが、ここではスーパーの一角にどかっと置かれています。
お買い物で「ペガガ」を見つけたら、生野菜やサラダ、またお茶にして楽しんでみてくださいね。