MM2Hでマレーシアに移住したみなさん、現在Kompleks Kraf Jalan Conlay(コンプレックス・クラフ)で開催中の「ASEAN Arts & Crafts Bazaar 2025(AACB)」にはもう行きましたか。
開催期間は 10月10日〜20日。
入場は無料、朝10時から夜10時までオープンしています。
これ、マレーシアの伝統工芸に触れ、作り手と出会い、マレーシア文化を肌で楽しむ素敵なイベントなんです。
伝統工芸ゾーン
広い会場のAゾーンに入ると、木彫り・銀細工・籐編みなど、手工芸のブースがずらり並んでいます。
以前、こちらでも紹介した、手編みのかごバッグもずらり。 これほど一気に手工芸品を見る機会もなかなかありません。
個人的に気に入ったのは、サラワクの先住民族イバン族のビーズ細工のブース。
普段使いにできそうなピアスなどもあります。
お店の人も、サラワクから来ているので、いろいろ質問もできます。
細かい手仕事は本当にすごい!
製品を購入するだけでなく、製作の過程を見られるのがこのイベントの面白さです。
「この模様の意味は?」と質問すると、嬉しそうに説明してくれました。
ちなみに、意外と英語も通じます。
そして何より、お値段が安い!!
セントラルマーケットやお土産屋さんで買うよりもずいぶんお得に買い物ができました。
作っているところを見ると、とても細かい作業なので、ちょっと安すぎる気もするくらいです...。
布好きさんはテキスタイルコーナーへ
テキスタイルが好きな方は、会場内で最も広いEゾーンへ。
バティックなどの布や、伝統的な生地を使った洋服などがたくさん販売されています。
お値段はバティック2mでRM60〜、上質な手織りソンケットになると数百リンギ。おおお!高い!!
布好きの人にとっては、バティック一つとっても色、柄、デザインが豊富で、見ているだけでも本当にテンションあがります。
バティック作りが盛んなのは、トレンガヌ州など東海岸です。
意外とクアラルンプールで売っているところは少ないので、これを機会に購入もありですね。
通常2mで販売されているバティックは、テーブルクロスにしたり、パンツやスカートを作るのにちょうど良い長さですよ。
ちなみに、会場にはバティック作り体験コーナーもありました!
家族みんなで楽しめます。
そのほかの楽しみ方
会場は、ASEAN各国のクラフト展示ゾーンがあったり、ダンスなどの催し物もあったり。
お腹がすいたら、フードコーナーにも行ってみてください。
こちらも普段見かけない東海岸やボルネオ島の料理もありました。
また、来年の観光年キャラクターのマレーグマのコーナーもありました。
まとめ
20日まで開かれているASEAN Arts & Crafts Bazaar 2025(AACB)は、マレーシアの文化が一度に観ることができる貴重なイベントです。
特に、東海岸やボルネオ島からたくさんの素敵な商品が集まってきていますので、これを機にぜひみなさん、足を運んでみてくださいね。
会場の最寄り駅は MRT「Conlay」駅。
B出口からでるとすぐです!